[Y700] Lenovo Legion Y700 Gen4のセットアップまとめ

いい買い物したね~

ヘイガイズ、濡茶 (@Nurecha_jp) です。

無事に先日購入したLenovo Legion Tab Gen4が届きました!

白の質感がとても良い~。好き、愛してる。

ちなみに国際交換局にて国際eパケットライトから国際書留に変更され、受取時に配達員さんに輸入手数料等として3,700円を支払いました。
関税は無料。消費税として関税額の7.8%と地方消費税 (22/78) で3,500円
+200円は日本郵便の領収書発行代です。

注文から到着までの所要日数は約2週間
11/15購入→17日発送→21日フライト→26日日本着→29日通関完了→30日配送…という次第です。
香港から発送だったけど、日数的に船便かな。

はじめに

いろんなところの情報をまとめてこの記事を構成しています。
わたしの環境としては、Windows 11、ZUXOS Version. 1.1.11.076です。

残念ながら記事公開時点 (2025年12月1日) ではグローバルROMの話はありません。
Gen5の話が出てるあたり、出ない気がする。

必須セットアップ

色々イジるにあたって、必須となる手順です。

Y700: 開発者モード有効化とUSBデバッグ有効化

開発者モードUSBデバッグを有効し、adbを導入しましょう。
割と一般的なことなのでざっくりと。

開発者モード有効化

設定アプリから最下段の About Tablet > Software version の欄を7回タップするだけ。
これができれば「立派な開発者」ってことですね。

USBデバッグ有効化

①設定アプリから General settings > Developer options
②Use developer options のトグルをONにする
③USB debuggingのトグルをONにする
④(゚д゚)ウマー

PC: adb導入

15 Seconds ADB Installerが手軽だと思います。
私はなぜかAndroid SDK環境がすでにあるのでそれを使っています…。

動作確認

Y700とPCの準備が整った、ということで簡易的な動作確認をしましょう。

USBケーブルでPCと接続し、USB設定をNo data transferに設定する。
そうするとAllow USB debugging?という表示が出るのでAllowしましょう。

コマンドプロンプトでadb devicesを実行し、何かしら認識されていればOKです。


開発者の世界へようこそ。

adbでコケていればPathが通ってないし、デバイスが認識されていなければ物理的要因からデバッグ許可までの間に原因があるはず。

日本語化とフォント導入

以下の記事を参考にやっていきます。

日本語化

敷居が高い…と思いきや、ADBでコマンドを入力してrebootするだけです。
仕組みとしては、「日本語リソースを使ってね!」という命令を送るだけ。
なので、そのリソースがない部分1は英語のままだし、設定アプリの言語一覧に日本語が表示されることはありません。

ちなみにZUXOS Version. 1.1.11.076の環境でもCtsPreconditionsを使うことなく以下コマンドで日本語化できました。

adb shell settings put system system_locales ja-JP

からの

adb reboot

フォント導入

私はノータッチです。

Noto Sans JPって源ノ角ゴシックとだいたい同じ2なんですね。
色々調べていて初めて知りました。

ちなみに 原生字体=システムフォント。

Play Store導入とプリインストールアプリの削除/無効化

以下を参考にしました。とても助かった…。

Google Play Storeの導入

適当にGoogle Play StoreのAPKを落として、タブレット側で作業するか、PCで以下コマンドを実行してください。ファイル名はお手持ちのものに合わせてね。

adb install "Google-Play-Store_hogehoge.apk"

APKと同じディレクトリでコマンドプロンプトを立ち上げると相対パスが使えて楽ちんちん
アドレスバーにcmdと入れるとスムーズです。

不要ソフトの削除

さて、先述の記事中で紹介されているやつだけでは完全に消しされません。

このうち、手動3 で削除できなかったものは以下でした。
とりあえず無効化だけ紹介。削除は自己責任♡

表示アプリ名なんのソフトパッケージ名無効化有効化
LeFileファイルマネージャーcom.zui.filemanageradb shell pm disable-user –user 0 com.zui.filemanageradb shell pm enable com.zui.filemanager
应用商店アプリストアcom.lenovo.leos.appstoreadb shell pm disable-user –user 0 com.lenovo.leos.appstoreadb shell pm enable com.lenovo.leos.appstore
想帮帮サポートアプリcom.lenovo.xbbadb shell pm disable-user –user 0 com.lenovo.xbbadb shell pm enable com.lenovo.xbb
Security(多分)セキュリティ対策アプリcom.zui.safecenteradb shell pm disable-user –user 0 com.zui.safecenteradb shell pm enable com.zui.safecenter

应用は応用…Applicationということですね。
想帮帮はAIを活用したユーザサポートアプリらしい。

無効化コマンドのまとめ↓

adb shell pm disable-user --user 0 com.zui.filemanager
adb shell pm disable-user --user 0 com.lenovo.leos.appstore
adb shell pm disable-user --user 0 com.lenovo.xbb
adb shell pm disable-user --user 0 com.zui.safecenter

余談

ちゃんとコマンドは理解して実行しましょうね!

adb:
Android Debug Bridge。PCからAndroid端末を操作するためのコマンドラインツール。
shell:
adb経由で端末内のシェルを起動する。
pm:
Package Manager。Androidのアプリ/パッケージを管理するコマンド。
disable-user:
pmコマンドのサブコマンド。指定したユーザーのためにパッケージを無効化する。
アンインストールはしない。
–user 0:
対象とするユーザーIDを指定する。「0」は通常のプライマリユーザー (=端末の所有者) を指す。

おわり

とりあえずスッキリ。
いい感じのカメラアプリやホームアプリがあればぜひ教えて下さい…!

ちなみに、ここまで作業したあとにOTAを実施して、1.1.11.076から同.120へ更新しました。
消したアプリたちが更新後に入ってくる…ということは (見た目上は) ありませんでした。

ぬれちゃ

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